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執筆者の写真nobuhiro nagai

カゴハラGCレッスンからノマドハウスへ移動。この後、クラブハウスのひとり語り場、やりますよ!

現在、東海道新幹線ののぞみで、京都駅に向けて移動中です。そろそろ名古屋駅に着く頃だと思います。

今日は朝から埼玉県熊谷市のカゴハラゴルフクラブでのサンデーレッスン会。


時折、雨脚が強くなるという天気でしたが、無事に午前と午後のクラスを終えることができました。


このふたつのクラスでも、シャローイングの仮説である質量の変化にトライして貰いましたが、やはり、結果はよかったです。


昨日、エニーストロークゴルフスタジオで、JLPGAティーチングプロ予備軍の大島コーチの力強いスイングをご覧頂きましたが、この仕組みは、どんなゴルファーでも取り入れることが可能です。


それを具現化してくれたのが、金曜日の夜にゴルファーレのレッスンを受講してくださったレディースゴルファーのIさん。


このところ、レッスンに通って頂いているので、全体的なクラブの動かし方や仕組みへの理解は高まっていて、それなりに結果も出ているとのこと。


なので、その質量変化の仕組みにトライして貰ったら、かなり偏差値の高いスイングへと進化しました。




いやいや、クラブと身体の引っ張り合いの勝ち負けで見たら、私より偏差値が高く感じます。


我々世代は、どちらかというと、引っ張り合いに負けながら、いかに上手くボールを打つか?というのがベースにあるので、なかなか偏差値50までたどり着けない感じがあります。


そう考えると、このIさんのスイングは、完全に引っ張り合いに勝って体幹の動きでクラブを振り抜いています。


偏差値は60をはるかに越えていますかね。


デビッド・デュバルではなく、ジャスティン・レナードという感じでしょうか?


本日のカゴハラGCレッスンでは、またそのあたりの新しい仕組みが見えてきたので、少しだけボールを打って試してみましたが、52歳のオッサンの身体は、かなりシブいですね。





これで身体の動きにスピード感が出せる様になるのが、7月に向けての課題となりました。


下に、その質量変化の参考となった、YouTubeチャンネルを張り付けたおきます。

Facebook繋がりのHさんから、教えて頂きましたが、とても参考になり、ありがとうございました。



極真空手世界王者纐纈選手の動画 さて、夜は武蔵野市のグリーンパークゴルフセンターに移動してのレッスンでしたが、16時過ぎに連絡があり、悪天候のため練習場クローズとのこと。 レッスンがキャンセルとなり、遅い時間に予定していた、ノマドハウスへの移動が、かなり早目に前倒しできました。 ノマドハウスには、22時15分頃に到着見込みにつき、先週行った、週刊ゴルフダイジェストのひとり読みひとり語りを今夜クラブハウスでやろうかな?と考えています。 とりあえず、今週の3/30号の週刊ゴルフダイジェストと、5月号の月刊ゴルフダイジェストは持ってきたので、それらからネタを拾ってのひとり語り場。 ひとりでやると、酒を飲むブレイクタイムが無いんですよね。 前回は、週刊ゴルフダイジェストの表紙から1ページずつめくって、裏表紙のクリーブランドウエッジの広告までやりました。 時間は1時間半くらいかかりましたかね? なので今夜は、全ページではなく、気になる内容を拾いながら、1時間くらいで終わりにしたいと思います。 さて、これからネタ集めで、さっと目を通しながら、ノマドハウスに向かいます。 とりあえず、これからルーム立ち上げます。



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