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執筆者の写真nobuhiro nagai

52歳のプロゴルファー、現在クラブハウス&PCと格闘中。今年はたくさん稼ぐぞ!

今日は終日のデスクワーク。確定申告作業だけではなく、いろいろとやらねばならないことがあり、PCの前に座っているのですが、あっという間に時間が過ぎていきますね。 AMは来週に奈良から九州まで出張する用事があるのですが、その調整がメインとなりました。その出発前日に大阪でゴルフ雑誌の取材が入ったので、ゴルフバッグを担いでいかねばとなりそうです。 現在、新幹線は、大型荷物を車内に持ち込む場合、車輛の端の荷物専用席を取らねばです。既に京都から博多までの指定席を取っていましたが、ゴルフバッグ持参となると席の変更が必要です。 明日、夜から高田馬場レッスンなので、その前にみどりの窓口に寄りたいと思います。 昼に郵便物の投函がてら外出。そのまま3年後に閉館が決定したPARCOに寄って、日頃使っているバッグと革靴を物色。それぞれ、現在使っているモノがかなり傷んできたので新調です。 特にノマドハウスに置いてある革靴は、昨年のゴールデンウィークにおこなった断捨離で復活した年代モノにつき、やはり接着剤の劣化が進んだのか、ソールが剥がれてきました。 同じ運命を辿ったナイキのスパイクのように、リシャフト用の樹脂での修理も検討していますが、とりあえずABCマートを覗きました。 すると、本革でなかなかカッコいい靴があったのでソレを購入。バッグも3階のアウトレットショップで、ちょうどいいサイズのモノがあり、ソチラもゲット。 なんだかんだでの買い物デーとなりました。とりあえず、これで九州出張はOKです。 そして、PARCOから帰宅してからは、夜までずっとPCの前で作業です。 途中、気晴らしというか、先日半額で購入した本マグロの血合いを調理。かなり厚みのあるサクにつき骨の部分を包丁で切り取り、それにスパイスを振ってオリーブオイルでしばらく炙りました。 それを冷ましてから、骨を外して身をほぐし、自家製ツナフレークの出来上がり。チョットつまんだら、なかなかいい味でした。


血合いにつき黒みがかっていますが、味はツナ缶よりややスパイシーで、サンドイッチやサラダに合いそうです。今夜は冷蔵庫にあったピザにのせてみました。 そんなことをしながら、PCでの作業は21時からのクラブハウス10分前まで続けてひと段落。今日の目標まで、あと一歩届かなかったので、またクラブハウスの後にやろうと思います。


連夜の語り場ですが、昨夜のクラブハウスはAnyStroke GOLF STUDIO代表の石田さんとジューシー代表の松吉さんとのトークルームでした。 先ほど松吉さんから連絡があって、昨夜のトークルームを聞きに来てくださった方から、ウエッジ購入についての問い合わせがあったとのこと。これは嬉しい報告ですね。 まあ、クラブハウスを覗いていても、ゴルフに関するいろいろなトークルームがあって、その雰囲気や特色は様々ですが、松吉さんの話しはかなりゴルファーの役に立つ内容だと思うので、そういうところの信頼が魅力となるのは素晴らしいことだと感じます。 瞬間最大風速的なブームがひと段落して、クラブハウス離れという流れも顕在化してきた今日この頃ですが、今夜の矢野経済研究所三石さんと、ゴルフクリエイターT島さんとの語り場もあわせて、真面目に?コツコツやっていきたいと思います。 さて、来週火曜日に大阪でゴルフ雑誌の取材があり、レッスンページをやらせて頂くのですが、今日、日程調整などのやり取りをした担当編集者さんは、現在、琉球GCで始まったJLPGA開幕戦の取材で沖縄とのこと。 スマホでJLPGAのページを開いて、リーダーボードを見ると、スコアが出ていますね。 毎年、この時期は沖縄でのゴルフキャンプを開催しており、トーナメント直前の琉球GCはよく利用しました。 琉球GCは、私の中で一番沖縄らしい雰囲気を感じるコースです。沖縄の現地コーディネーター役を務めてくれる野村七重プロは、このコースのメンバーなので、沖縄を訪れる際には予約して頂きプレーするのを楽しみにしています。


まあ、ショットの難易度が高いコースではないですが、高麗芝の1グリーンは、それなりに傾斜もあります。 トーナメントにつき、ピン位置はそういうところに切っていると思われますから、やはりこのハイスコアには、ただ感心するしかないですね。 また、この琉球GCの楽しみは、プレー後の19番ホール。レストランのメニューが豊富で、オリオンビールからの泡盛が進みます。そしてシメに沖縄そば。最高ですね! 来週は九州まで行きますが、また沖縄のゴルフツアーも開催したいですね。 とりあえず、7月アタマに昨年に続いてのMR茨戸オープンに出場するので、初夏の北海道は決定です。そしてその頃には、また日本シニアオープンの一次地区予選会もあるでしょう。 そう考えると、こうして終日PCの前に座っているのはどうか?と思いますが、とりあえずひとつずつクリアしていかねばです。 先日の川越グリーンクロスで掴んだ部分から、アイアンの弾道がかなり作れるような気がしています。 昨年はドライバーの飛距離に拘り、それが試合にあわせてピークに持っていけたのは成功ですが、アイアンの弾道までは作れませんでした。 特に秋のMR茨戸オープンの際は、それが悔やまれる結果となりました。 今日、作業していたら、昨年のMR茨戸オープンの賞金の明細が出てきて、帳簿に記入しました。 51歳のプロゴルファー永井延宏、昨年の獲得賞金は15000円でした。 今年はこの何倍稼げるか?楽しみです。

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